電源回路をスマートに集約
電子式CP一体型 パワーサプライ
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電子式CP一体型 パワーサプライ S8AS2 とは ?
進化したパワーサプライ
電源・保護・接続の融合で “ 現場の当たり前 ” が変わる
製造業、特に自動車業界では、生産ラインの自動化・電動化・情報化が進み、制御盤の機器数や配線が増加。これにより設計や現場作業の負担が大きくなっています。
オムロンは、制御盤に重要なDC電源に、電子式サーキットプロテクタ (CP)と端子台の機能を集約した一体型電源「S8AS」を刷新。設計から保守まで制御盤の電装業務を
効率化し、お客様の現場課題解決に貢献します。
この1台で設備や制御盤のさまざまな現場作業の負担を低減


設計
高効率・低発熱で大幅な省スペースを実現
製造 (組立・配線)
機器間配線レスとプッシュイン式で配線工数を削減
立ち上げ
電源回路の動作確認を表示部だけで手軽に実現
保守
機器保全作業の負担低減、電源寿命の把握が容易
電装部保護強化
電源回路の簡単選定と安定化を実現
環境負荷低減
制御盤の GHG 排出量を低減
設備や装置の高機能化により、使用する電源や回路が増え、レイアウト設計が複雑化しています。そのため、より大容量の電源や多数のサーキットプロテクタ(CP)、端子台が必要となり、限られたスペースでの機器配置に苦慮するケースが増えています。さらに、配線も複雑になり、機器の設置や配線作業が増加することで、組立工数の負担も大きくなっています。
このような課題に対し、オムロンのマルチサーキットプロテクタ「S8AS2」を活用することで、電源分岐と回路保護を一体化でき、サーキットプロテクタや端子台の削減、配線の簡素化、省スペース化に貢献します。これにより、限られた盤内スペースでも効率的な機器配置が可能となり、設計・組立工数の削減につながります。
電源回路の効率化・低発熱により
小型化を実現

機器一体化で部品数や
設置・配線工数を削減
※画像内の「当社」は、オムロン㈱を指します

プッシュインPlus端子台で
配線工数を削減
※画像内の「当社」は、オムロン㈱を指します

設備や装置の高機能化により使用機器が増えたことで、設備の立ち上げや保全、機器交換、定期点検の際に、電源回路の確認やテスタでの測定作業が増加しています。その結果、立ち上げや保全時の電源回路の点検・計測作業の負担が増大し、現場の作業負荷が大きくなっています。
このような課題に対し、オムロンのマルチサーキットプロテクタ「S8AS2」を活用することで、各分岐回路の電流値や状態を確認しやすくなり、電源回路の点検・計測作業の効率化に貢献します。テスタによる確認作業の削減や、異常箇所の把握をスムーズにすることで、立ち上げ・保全時の現場負担を軽減できます。
電源回路の系統別動作確認を
S8AS2 の表示部だけで完結

電源回路の状態を
すべてデジタル表示で確認でき
計測作業不要

交換時期を予測可能で
定期点検不要

設備や装置の高機能化により電装部品が増え、回路が複雑化しています。そのため、DC電源の大容量化や複数回路への安定した保護機能が求められており、選定時には複数回路(系統)の保護機能の検討が課題となっています。こうした中で、電源回路の設計では、電源本体に加え、複数のサーキットプロテクタ(CP)や端子台の選定、さらにそれらを組み合わせた実機での検討が必要となり、設計・選定作業の負担が大きくなっています。
このような課題に対し、オムロンのマルチサーキットプロテクタ「S8AS2」を活用することで、複数回路の分岐保護を1台で構成でき、各回路ごとの保護設定や状態確認が容易になります。これにより、サーキットプロテクタや端子台の個別選定・組み合わせ検討にかかる手間を抑え、電源回路設計の効率化と安定した保護機能の確保に貢献します。
電源回路の集約で機器の
選定がシンプルに

遮断性に優れた
電子式サーキットプロテクタで
電源回路を安定化

電子式サーキットプロテクタが必要な理由


制御盤内で動作している多くの機器には、それぞれの機器内部で消費され、熱として失われる消費電力があります。中でもDC電源は消費電力が大きい機器のひとつであり、電源回路全体の消費電力を抑えることが課題となっています。
このような課題に対し、オムロンのマルチサーキットプロテクタ「S8AS2」は、パワーサプライ(電源)の高効率化により電力ロスの低減を実現します。これにより、制御盤内の発熱抑制や電源回路全体の省エネ化に貢献します。
パワーサプライ(電源)の高効率化
による電力ロスの提言を実現
*2. 240W出力条件で8時間/日x365日、1Wh=0.4591g_CO2(弊社電力-CO2排出換算基準値)による試算結果
*3. 480W出力条件で8時間/日x365日、1Wh=0.4591g_CO2(弊社電力-CO2排出換算基準値)による試算結果

地球温暖化や気候変動による自然災害は地球規模の社会問題として、グローバルの150か国以上の国と地域での脱炭素社会への実現に向けた取組みが求められています。
オムロンでは、生産現場の中枢である制御盤づくりを基に温室効果ガス(GHG)排出量の半減を目標に新たな制御盤づくりを提案します
